投資のために読んだ本を紹介します。
漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す黄金法則 [ ジョージ・S・クレイソン ]
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お金が増える 米国株超楽ちん投資術 [ たぱぞう ]
こちらは読んだ内容を備忘録として記事としてまとめてみました。
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日本一カンタンな「投資」と「お金」の本 気づいたときには1億円! [ 中桐啓貴 ]
こちらは読んだ内容を備忘録として記事としてまとめてみました。
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バカでも稼げる「米国株」高配当投資 [ バフェット太郎 ]
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投資なんか、おやめなさい (新潮新書) [ 荻原 博子 ]
投資をやるうえで(私の場合はすでにはじめちゃっていましたが)、反対意見も知っておくべきと多い読んでみました。
内容は面白かったです。
【キーワード】お金が増える保険、手数料
- 日銀による金融緩和、マイナス金利によって何がもたらされたのか。
- 追い詰められた銀行は、多くの投資商品を積極的にセールスし始めた。
- それらの投資商品には、手数料が高いもの、「貯金」と「投資」を混合したようなものが多く、何も考えずに加入すると損する可能性が高い。
- 損する可能性が高い理由を、そもそもその商品の仕組みの説明も含めて述べられているので理解しやすい。
- 最後には、じゃあどの投資をすべきかも少し書かれていました。
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FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド [ クリスティー・シェン ]
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<< 続く >>
私の場合、こどもが誕生した際に、まさに『外貨建て生命保険』を貯蓄用として加入してしまいましたので・・・。この本を読んでいれば、その保険には加入せずに、手数料が安い投資信託などをスタートしていたと思います。
何事も経験ですね。